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ダクト工事について

ダクト工事について

ダクトの役割

建築物(ビル及び住宅)における居住空間で快適な生活をおくるには、調整された温度、湿度が大変重要です。
室内の温度を上げたり下げたりするだけの空調機のみだと、その室内に多くの人が入れば、すぐに息苦しく感じ室内空気も汚れてきます。

空調機が室内の片側に設置されている空間では、室内の温度差が出て快適とは言えません。
室内空間隅々までダクトを配置することにより、建物全体に効率よく空調を行うことができ快適な環境が維持されます。これがダクトの役割です。

工場排気ダクト工事

ダクト工事

ダクトの素材

ダクトの素材は摩擦損失の少ない強度のある〔亜鉛引き鋼板〕が主に使用されます。
その他の素材では[塩ビライニング鋼板][ステンレス鋼板]、最近では[グラスボード]などが使われています。

ダクトの工法

①アングルフランジ工法(A工法と略称)
従来のダクト工法は、フランジにアングルを用いることから、アングルフランジ工法と呼ばれます。
製作や取付にも手間がかかりますが、強度や気密性が高い為、排煙ダクトなど高い性能や安全性が求められる場所に使用されています。

②コーナーボルト工法(共板工法、T工法とも略称)
コーナーボルト工法には共板フランジ工法とスライドオンフランジ工法があります。
いずれも、フランジ部で四角に取付けたコーナー金具(コーナーピース)の角部をボルトで締め付ける工法であることから、この名称が生まれました。
現在では、主流の工法となり、多くの所で使用されています。

ダクトの歴史

アメリカ、ヨーロッパでダクトが作られだし、日本へは明治時代にダクトが伝えられました。
日本では明治のダクト導入から昭和60年頃までは、長くアングル工法が主軸をなしていました。
数年さかのぼること、ダクト先進国アメリカやヨーロッパで考えられたコーナーボルト工法が開発されました。
ダクト製作、取付共に省力化、合理化されていること、シェアの9割を超えているという実績からこの工法がすぐれていることが実証され、日本でも昭和51年頃にスライド工法導入へ、また、共板工法も昭和59年頃に導入され、幾多の改良が行われ現在の形へと進化してきました。
最近では、板厚や補強等が改善され、性能、強度実験の結果、低圧ダクトに限定せず高圧ダクトとしてアングル工法とほぼ同等の評価が得られ、一部の条件を付けてコーナーボルト工法をアングル工法と同等に
取り扱うように変化し、現在の主軸となる工法となりました。
そして、現在のダクトへと移り変わりました。

当社は、ご提案・製作・施工・アフターフォローを一貫して行っております。

お客様にご満足頂けるダクトフードの工事を行います。
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